EF57[1]

このところは花撮影も小休止状態なので、鉄道ネタが続きます。
EF57というデッキ付きの電気機関車は1940年代に登場しました。当初は沼津機関区に配置され東海道本線の特急・急行列車牽引という花形の機関車でしたが、戦後は高出力のEF58に置き換えられ、1950年代に高崎・上越線用に転出、さらに1960年に入ると東北本線用に宇都宮運転所に転属しました。EF571を除きパンタグラフの位置が前方にせり出し、上越時代に設置されたつらら切り用のひさしが特徴です。全部で15両製造されましたが、12号機は沼津時代に事故で廃車、残りの14両が東北本線で活躍していました。
1回目は、東北本線で夜行急行列車を牽引する姿を集めてみました。すべて上り列車で上野行きです。

撮影機材
Canon FTb
FD50mm/f1.4
FD100mm/f2.8

1枚目はEF5713牽引の急行「八甲田」。撮影場所は不明です。1972年12月。
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2枚目はEF574牽引の急行「津軽2号」。鶯谷付近、もしかしたら尾久への回送かも。1974年4月。
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3枚目はEF576牽引の急行「津軽2号」。上野駅到着。1974年5月。
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4枚目はEF578牽引の急行「八甲田」。蓮田駅通過。1975年2月。
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5枚目は番号不明ですが、急行「津軽2号」。東那須野付近。1975年2月。
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6枚目はEF5713牽引の急行「八甲田」。東那須野駅通過。1975年2月。
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by ctr9dmr | 2011-05-08 13:21 | 東北本線 | Comments(0)

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