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京の彩紋様++

京都周辺の四季、春秋のバラ、たまに鉄道


by ctr9dmr

平機関区高萩機関支区

高萩駅構内にこぢんまりした機関支区がありました。
この日、待機していたのはC50103とD51424の2両だったようです。
並んで見ると大きさの違いが一目瞭然で、C50は小型蒸気だということがよく分かりますね。
(1969年8月撮影、常磐線・高萩機関支区、Ricoh Flex New Dia)
平機関区高萩機関支区_b0221605_9374339.jpg




平機関区高萩機関支区_b0221605_93859.jpg

Commented by 佐倉 at 2013-11-10 15:26 x
 確かに、こうして並んでいる姿を見ると大きさが結構違いますね。
 前記事の貨物列車を牽いて本線を行く姿だけを見ると、堂々としていますが。
 デフが無い分、余計華奢に見えるのでしょうかね。
Commented by tamura@ctr9dmr at 2013-11-10 18:48 x
佐倉さん、
ハチロクと同じような大きさだったと思いますが、並んで見るとD51は大きく見えますね。
デフなしの蒸気で撮れたのは、キューロク、ハチロクとC50でした。
Commented by 枯れ鉄 at 2013-11-10 22:59 x
C50を撮ったのは、亀山の入れ替え用だけで、その時はC57やD51も一緒にいたはずですが、並んで撮れる位置にはいなかったので、比べられなかったですが、やはり大きさが違いますね。
Commented by tamura@ctr9dmr at 2013-11-11 21:07 x
枯れ鉄さん、
C50は入れ換え用には残っていましたので、見る機会はそれなりにありました。
ただ、両数も少なかったでしょうから、機関区などでは見かける機会が少なかったのかもしれませんね。
by ctr9dmr | 2013-11-10 09:39 | 常磐線 | Comments(4)