今回は何故か私鉄電車です。このジャンルはほとんど撮影していないので、まあレアな写真(笑)ということでご覧ください。
何を思ったのか一度だけ生まれ育った近くを走っていた東急・大井町線を撮影していました。撮影当時は既に田園都市線と名称が変わっていました。(1973年10月撮影)

撮影機材
Canon FTb
FD 100mm/f2.8
FD 200mm/f4

1枚目は多分、たまプラーザ駅付近かと思うのですが、ちょっと自信がないです。東横線からのお下がりデハ5000系4連大井町行き、先頭はデハ5045です。
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# by ctr9dmr | 2011-06-27 11:22 | 私鉄 | Comments(4)

建仁寺・両足院[2]

引き続き、京都・両足院の半夏生です。

撮影機材
Nikon D3s
Sigma 24-70mm/f2.8 IF EX DG HSM

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# by ctr9dmr | 2011-06-26 10:01 | 京都・花 | Comments(6)

建仁寺・両足院[1]

このところ急に暑くなってきました。今回は多少なりとも涼しげな京都・建仁寺塔頭・両足院の半夏生(ハンゲショウ)です。
「半夏生」という言葉は?ちょっと調べてみましたら、二十四節季の各季をさらに初候、次候、末候と約5日ずつの三つに分けた七十二候の一つで二十四節季の「夏至」の末候のことをいうそうです。
この「半夏生」の頃に咲くのが植物の半夏生で、この時期上部の葉が白くなって、その中心から立ち上がるように白いつぶつぶの花が咲きます。ドクダミ科の植物で確かに似ているような気もします。葉が化粧をしたように見えることから「半化粧」とも表記されることもあるようです。

撮影機材
Nikon D3s
Sigma 24-70mm/f2.8 IF EX DG HSM

両足院はこのところ毎年6月半ばから1ヶ月程度特別公開されています。今年も6月10日から7月10日までの予定で公開されています。
半夏生は書院の前に広がるお庭に池を取り囲むように植えられています。(2010年6月撮影)
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# by ctr9dmr | 2011-06-24 15:41 | 京都・花 | Comments(6)

雨の阿仁合線

阿仁合線といってもご存じない方もいらっしゃると思います。奥羽本線鷹ノ巣駅から内陸の比立内駅を結んでいました。国鉄民営化後は角館線と繋がり秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線として現在に至っています。
国鉄時代は超ローカル線といってよいような閑散路線でした。1972年8月に訪れたときは生憎の雨のため、今でいう乗り鉄みたいな感じになっちゃいました。戻る都合上、途中の阿仁合駅で入替作業中のC11を撮ってお終いという全然盛り上がらない結果でしたが、なぜか雨の中を黙々と働くC11が印象的でした。

撮影機材
Canon FTb
FD 50mm/f1.4
FD 100mm/f2.8

すべて阿仁合駅での撮影です。
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# by ctr9dmr | 2011-06-22 12:56 | 阿仁合線 | Comments(2)

川越線[1]

川越線、埼玉県の大宮と川越・高麗川を結ぶ路線ですが、列車の運行は大宮~川越と川越~高麗川に分かれています。1985年に埼京線が開通しましたが、埼京線沿線には車両基地が確保できなかった関係上川越線の南古谷に川越電車区(当時)を造ったことから、大宮~川越間は埼京線直通乗り入れによって、すっかりローカル線から通勤路線に様変わりしました。
そんな川越線も1969年はローカル色の濃い路線でしたが、貨物だけは結構頻繁に9600(キューロク)が牽いて頑張っていました。また、朝夕1往復だけ通勤通学用に9600が7両の客車を牽いていました。朝の列車は撮りに行けませんでしたので、夕方の下り列車を撮ることになりますが、暮れ時なので撮影可能なのは陽の長い頃だけでした。またほぼ平坦な路線なので煙が期待できるところが限られていましたので、人気は今ひとつだったみたいです。

撮影機材
Olympus Pen FT
Zuiko 38mm/f1.8
Zuiko 100mm/f3.5

1枚目は、指扇駅を発車して荒川橋梁に向かって緩い勾配を上り始めたところです。牽引は59674です。9600型は8620型とともに大正時代に製造された古い機関車で、総数770両と言われています。戦争中に大陸などに渡ったものも数多いようです。製造番号の数え方は8620型と同じですが、十位の数字が「0」なので、こちらは単純に「万の位の数字×100+下二桁の数字+1」となります。写真の59674の場合、575号機ということになります。(1969年6月撮影)
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# by ctr9dmr | 2011-06-21 14:52 | 川越線 | Comments(4)
昨日頂いたコメントにつられて、今日は半流線型のD51通称「ナメクジ」。何か今の季節ににあっているような、、、国鉄・JRを通じて現在でも最大の製造数(1,115両)を誇るD51にあって、最初期の95両がいわゆる流線型のデザインを部分的に取り入れていました。

撮影機材
Olympus Pen FT, Zuiko100mm/f3.5
Ricoh Flex Dia
Canon FTb 50mm/f1.4

当時はあまり意識していなかったこともあり、ネガを探してみても案外撮ってないですね。2枚目に通常型のD51の写真を入れておきますので、違いがよく分かると思います。ヘッドライトと煙突の間にある横向き円筒形のものが給水温め機ですが、「ナメクジ」タイプはこれを煙突の後ろ側に進行方向に並べてカバーをしたものです。
1枚目は総武線・津田沼~幕張間で適当に撮っていた頃のものです。一応流し撮りですね。新小岩機関区所属のD5121です。横から見ると結構良い感じです。(1969年撮影)
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# by ctr9dmr | 2011-06-19 09:21 | 鉄道・エトセトラ | Comments(6)

総武本線(総武線)[4]

花が続きましたので、今日は再びSL写真です。8620形式(通称:ハチロク)、大正から昭和初期に600両以上製造された古い機関車ですが、軽量で使い勝手が良かったため全国各地のローカル線で活躍していました。総武本線でも佐倉~成東~大網で定期貨物列車を牽引していました。佐倉機関区には4両のハチロクが在籍していましたが、他形式とは違い、全車両が大型前照灯1基仕様でした。

撮影機材
Olympus Pen FT 38mm,100mm
Ricoh Flex New Dia

1枚目は総武本線定番の南酒々井駅を発車する58680です。なかなかの迫力です。ところで、この8620形式は「C57」などのように形式を表す表示が独立していないため、製造の順番がわかりにくいですね。1号機が8620、2号機が8621、、、11号機は8630となりますが、81号機は万の位に1を立てて18620となります。計算式で表すと「万の位の数字×80+(下二桁の数字-20)+1」というややこしさです。ちなみに写真の58680は461号機ということになります。(1969年6月撮影)
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# by ctr9dmr | 2011-06-18 10:29 | 総武本線 | Comments(6)

京都周辺の四季、春秋のバラ、たまに鉄道


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