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京の彩紋様++

京都周辺の四季、春秋のバラ、たまに鉄道


by ctr9dmr

第3只見川橋梁?

1973年3月初めに訪れたときは、貨物列車を2本撮って帰ったこともあり、記憶が薄く、、、
橋梁の形から推測して、会津宮下~早戸間に掛かる第3只見川橋梁かと思うのですが、
ここへ行った記憶はほとんど残っていません。
通常の撮影ポイントではなく、旧道側から撮っているようです。
(1973年3月撮影、只見線・会津宮下~早戸、Canon FTb FD100mm/f2.8)
第3只見川橋梁?_b0221605_8584950.jpg

Commented by 佐倉 at 2013-06-28 22:32 x
 このアングルは初めて見ました。
 通常は反対側の道路から俯瞰でしたが、当時こんなアングルもあったんですね。
 白煙たなびく蒸機の写真はホントに良いです。
Commented by 枯れ鉄 at 2013-06-29 00:15 x
ここへは、行った記憶しか残っていなくて、撮影ポイントや何かも、つれられるがままでした。
荷は、ワフとヨのようですが、実質、荷物ゼロですね。
単機でなくて、よかったですね(^^)
Commented by tamura@ctr9dmr at 2013-06-29 08:26 x
佐倉さん、
通常は反対側からの俯瞰ですが、一度撮っていましたので、違うポイントを探してこちら側に来たのかもしれません。
冬場で、葉が落ちていて辛うじて見通せるところを見つけたようですが、実際のところ、ほとんど記憶が残っておりません。(笑)
Commented by tamura@ctr9dmr at 2013-06-29 08:28 x
枯れ鉄さん、
この時は3度目でしたので、通常とは違うポイントを探したのかもしれませんね。
この路線の場合、2両繋がっていれば十分絵になります。(笑)
Commented by ボン村上 at 2013-06-30 08:07 x
こちらは蒸気がたっぷり。
俯瞰したアングルも良いですねぇ、、、って簡単に言いますが、探すのは大変だったんでしょうね。
Commented by tamura@ctr9dmr at 2013-06-30 09:26 x
ボン殿、
只見線のような景勝地では煙が出ていなくても、それなりの絵にはなりますが、
煙が出ていれば一層引き立ちますね。
当時は今のように情報が沢山ありませんでしたから、5万分の一の地図を片手に
直感と見込みで現地へ行っていました。この時は結果オーライということでした。
by ctr9dmr | 2013-06-28 08:59 | 只見線 | Comments(6)