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京の彩紋様++

京都周辺の四季、春秋のバラ、たまに鉄道


by ctr9dmr

浜田機関区(1)

40年前、1973年夏の浜田機関区です。C57は出払っていて、C56とD51が留守番でした。
(1973年8月撮影、Canon FTb FD35mm/f3.5)
浜田機関区(1)_b0221605_844564.jpg





浜田機関区(1)_b0221605_8442860.jpg

Commented by 佐倉 at 2013-08-10 21:08 x
 D51が載るとギリギリの転車台ですね。
 機関区自体を訪問したことはありませんが,浜田駅のホームからは駐機中のC56やD51を見ました。
 C57は数が少なかったのか,やはり見えませんでした。
Commented by tamura@ctr9dmr at 2013-08-11 08:17 x
佐倉さん、
ホントにギリギリですね。
浜田機関区は山陰本線では中堅機関区だったのでしょうね。
地理的に米子と長門の中間で、中継基地的な役割だったのかもしれません。
Commented by 枯れ鉄 at 2013-08-11 22:54 x
機関区に入らせてもらって、転車台に罐がのると嬉しかったですね。
このD51774は、現在旧大社駅跡に保存されている罐です。
Commented by tamura@ctr9dmr at 2013-08-12 08:52 x
枯れ鉄さん、
そうですね、時間帯によっては何回か見ることができました。
転車台に乗っているところは、やはり見所の一つでしたね。
今も出雲の地にあるというのは感慨深いです。
by ctr9dmr | 2013-08-10 08:46 | 山陰本線 | Comments(4)