バラ・2014年春(9)
2014年 05月 25日
こういうことを考えるより、素直に美しさに見とれていればいいのですが、そこが生化学を齧った者の悲しさ、どうすれば、淵の色が変えられるのかとか、掛けあわせたら、香りも掛けあわされるのかなどと、味気ないことを考えてしまいます。(嫌だ嫌だ(汗))
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tamura@ctr9dmr
at 2014-05-25 18:35
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枯れ鉄さん、
生化学ですか、、、全く縁がありませんでした。
バラには様々な色の出方があるので、見ていて飽きないのですが、
科学的な目で見るとまた違った印象になるのですね。
とはいえ、花は自然に眺めて、綺麗とか変わっているとか、単純に観賞するのが気楽なようで、、、(笑)
生化学ですか、、、全く縁がありませんでした。
バラには様々な色の出方があるので、見ていて飽きないのですが、
科学的な目で見るとまた違った印象になるのですね。
とはいえ、花は自然に眺めて、綺麗とか変わっているとか、単純に観賞するのが気楽なようで、、、(笑)
1枚ずつ見ればそれぞれ良いのでしょうが、こうして3枚を並べられるとどうしても比較してしまい...
3枚目のノスタルジーも捨てがたいのですが、やはり2枚目の彩雲の色が好きです。(^^ゞ
3枚目のノスタルジーも捨てがたいのですが、やはり2枚目の彩雲の色が好きです。(^^ゞ
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ctr9dmr at 2014-05-26 08:58
佐倉さん、
花色の好みは人それぞれで、その日の気分でも変わるような、、、
バラは、色、形、大きさ、香りなどこれほど種類が豊富な花は他にないでしょうね。
ということで、毎年同じような絵を撮っていても一向に飽きが来ないです。(笑)
花色の好みは人それぞれで、その日の気分でも変わるような、、、
バラは、色、形、大きさ、香りなどこれほど種類が豊富な花は他にないでしょうね。
ということで、毎年同じような絵を撮っていても一向に飽きが来ないです。(笑)
by ctr9dmr
| 2014-05-25 09:06
| バラ・2014年春
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