桜 2019年 ~ 智積院(2) ~
2019年 04月 15日
こちらも京都の桜シリーズが始まりましたね。
枯れ鉄さんと二本立てで大いに楽しみです。(^-^)
アンジェニューは何とも不思議な描写のレンズですね。使いこなすには相当の技量が必要そうです。
枯れ鉄さんと二本立てで大いに楽しみです。(^-^)
アンジェニューは何とも不思議な描写のレンズですね。使いこなすには相当の技量が必要そうです。
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tamura
at 2019-04-15 18:10
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佐倉さん、
今年は桜の進行が停滞したため、ギリギリまで予定が定まりませんでしたが何とか満開に間に合いました。
しばらくの間お楽しみ頂ければ幸いです。
このレンズはなかなか奥が深い描写をするので、使いこなすまでは時間が掛かりそうです。
現代のレンズでは得られない描写を活かせるかどうかなのですが、あまりその辺りに拘らずです。
今年は桜の進行が停滞したため、ギリギリまで予定が定まりませんでしたが何とか満開に間に合いました。
しばらくの間お楽しみ頂ければ幸いです。
このレンズはなかなか奥が深い描写をするので、使いこなすまでは時間が掛かりそうです。
現代のレンズでは得られない描写を活かせるかどうかなのですが、あまりその辺りに拘らずです。
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np35vrt at 2019-04-15 21:48
tamura さん、こんばんわ。
独特ですねぇ・・・
古いライカよりも古いツァイスの開放に近いような気もしますが、やっぱり独特です。
私もRライカに入門した頃だったか、180/2.3(でしたっけ?)がちょっと独特な味わいで興味を持ちましたが、
知り合いが「お仏蘭西の香り」と言ってそのレンズを見せてくれました。
実写はしませんでしたけど、やっぱりお仏蘭西はドイツとは違うんですかね(^_^;)
こちらはこれからしばらく北方の桜を徘徊することになりそうです。
独特ですねぇ・・・
古いライカよりも古いツァイスの開放に近いような気もしますが、やっぱり独特です。
私もRライカに入門した頃だったか、180/2.3(でしたっけ?)がちょっと独特な味わいで興味を持ちましたが、
知り合いが「お仏蘭西の香り」と言ってそのレンズを見せてくれました。
実写はしませんでしたけど、やっぱりお仏蘭西はドイツとは違うんですかね(^_^;)
こちらはこれからしばらく北方の桜を徘徊することになりそうです。
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よっぱらいのこびと
at 2019-04-16 08:53
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智積院さんの桜、花も幹も見ごたえがありますねぇ。
アンジェニューの描写になんとなくですがメルヘンを感じてしまっています。
アンジェニューの描写になんとなくですがメルヘンを感じてしまっています。
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tamura
at 2019-04-16 10:11
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にこらいさん、
やはり独特の描写をしますね。
ライカのズミルックス辺りとは対極にあるような描写です。
お国柄という見方も出来ますが、アンジェニューはもともとシネ用がメインですからキッチリ写るというより雰囲気を写し取るという方向だったのではと思います。
北方の桜というと牛乳が美味しいところ辺りでしょうか(笑)
やはり独特の描写をしますね。
ライカのズミルックス辺りとは対極にあるような描写です。
お国柄という見方も出来ますが、アンジェニューはもともとシネ用がメインですからキッチリ写るというより雰囲気を写し取るという方向だったのではと思います。
北方の桜というと牛乳が美味しいところ辺りでしょうか(笑)
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tamura
at 2019-04-16 10:15
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tamura
at 2019-04-16 10:19
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こびさん、
智積院は数はさほど多くないのですが、満開のタイミングであれば結構色々撮れます。
たまにしか人が来ないので、のんびりと撮れるというのも魅力ですね。
メルヘンですか、良い響きですね。そういう風に感じて頂けて良かったです。
智積院は数はさほど多くないのですが、満開のタイミングであれば結構色々撮れます。
たまにしか人が来ないので、のんびりと撮れるというのも魅力ですね。
メルヘンですか、良い響きですね。そういう風に感じて頂けて良かったです。
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ボン村上
at 2019-04-20 21:02
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ハイライトの滲みが美しいですね。
最近はシグマのレンズを使う機会が多いので、こういう雰囲気のある描写とは縁がございません(^_^;)
最近はシグマのレンズを使う機会が多いので、こういう雰囲気のある描写とは縁がございません(^_^;)
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tamura
at 2019-04-21 09:32
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ボン殿
ハイライトの滲みに惹かれるようになるとちょっと危険水域かも、、、(笑)
近年シグマさんは高性能レンズを次々に出していますので随分イメージも変わりました。
滲みレンズと高性能レンズの両刀遣いはちょっとキツいのですが、列車を滲みレンズで撮るのはちょっとはばかれます。
ハイライトの滲みに惹かれるようになるとちょっと危険水域かも、、、(笑)
近年シグマさんは高性能レンズを次々に出していますので随分イメージも変わりました。
滲みレンズと高性能レンズの両刀遣いはちょっとキツいのですが、列車を滲みレンズで撮るのはちょっとはばかれます。
by ctr9dmr
| 2019-04-15 09:01
| 京都・桜(2019年)
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