仙山線のED78
2020年 05月 03日
奥羽本線の板谷峠越え用に登場したED78は勾配区間用ということで仙山線も活躍の場でした。
こちらは有名な広瀬川第二橋梁です。露出がアンダーなうえにカビが見にくかったのですが、何とか復活です。
EDとはいえ中間台車があるため横から見るとEF級の長さがあって格好良かったですね。
友人の運転する車で行ったようですが、撮影場所は皆目分かりません。
流していますがまあ何とかナンバーが読み取れる程度には止まったようです。
それにしてもよりによって線路わきの梯子のところで撮るとは、、、(笑)
ED7810牽引の普通列車でしょうか。
ED78は一度も見たことがない罐です。
ED76同様で、中間台車があってサイズはF級で、ED75とは同じEDでも印象が違いますね。
この当時の客車は、色、形式がバラバラで、見る楽しみがありました。
いつの間にやら消えた線路脇の梯子がここにもありました(笑)
ED76同様で、中間台車があってサイズはF級で、ED75とは同じEDでも印象が違いますね。
この当時の客車は、色、形式がバラバラで、見る楽しみがありました。
いつの間にやら消えた線路脇の梯子がここにもありました(笑)
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この写真も1977年の撮影でしょうか?
1976年だったか、仙山線は山寺に行った時に普通列車に乗っている筈ですが、客車だったのか、全く記憶がありません。(^^ゞ
広瀬川橋梁はミニ余目鉄橋ですね。この鉄橋の存在も知りませんでした。
梯子はちょっと長めですね。竹製でしょうかね?(笑)
1976年だったか、仙山線は山寺に行った時に普通列車に乗っている筈ですが、客車だったのか、全く記憶がありません。(^^ゞ
広瀬川橋梁はミニ余目鉄橋ですね。この鉄橋の存在も知りませんでした。
梯子はちょっと長めですね。竹製でしょうかね?(笑)
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tamura
at 2020-05-04 09:05
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枯れ鉄さん、
1980年以降の東北・交流区間はED75の独壇場で味気ないイメージがありますが、1970年代はそれなりに特徴のある機関車もありましたね。
線路わきの梯子、当時もじっくり撮るときは避けていましたので、今にして思えばこれも貴重な記録かと、、、(笑)
1980年以降の東北・交流区間はED75の独壇場で味気ないイメージがありますが、1970年代はそれなりに特徴のある機関車もありましたね。
線路わきの梯子、当時もじっくり撮るときは避けていましたので、今にして思えばこれも貴重な記録かと、、、(笑)
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by
tamura
at 2020-05-04 09:07
x
by ctr9dmr
| 2020-05-03 08:30
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Comments(4)