京都市電 (5)
2020年 05月 26日
この頃の京都駅前はあまり印象がないです。
6系統が京都駅の東側に止まっているのに違和感があります。
6系統は、西側のターミナルから出ていた印象しか残ってないです。尤も、系統板が緑と青の違いがありますけど。
1800系の車内灯は白熱灯だったので、車体のイメージより、車内は古い感じがしました。
6系統が京都駅の東側に止まっているのに違和感があります。
6系統は、西側のターミナルから出ていた印象しか残ってないです。尤も、系統板が緑と青の違いがありますけど。
1800系の車内灯は白熱灯だったので、車体のイメージより、車内は古い感じがしました。
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京都駅前は何となく記憶にあります。
百万遍(友人の下宿)へ行くのはどの市電か、探しながら乗った覚えがあります。
百万遍から嵯峨駅まで汽車を撮りに行ったときも確か市電乗り継ぎだったような記憶が...
百万遍(友人の下宿)へ行くのはどの市電か、探しながら乗った覚えがあります。
百万遍から嵯峨駅まで汽車を撮りに行ったときも確か市電乗り継ぎだったような記憶が...
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tamura
at 2020-05-27 08:53
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枯れ鉄さん、京都駅はまだ2階が観光デパートだった頃ですね。
京都市電はまだ残っていたということで撮っていましたので、停車場の位置や系統版の色までは全く気付きませんでした。
京都市電は全国にあった市電の中でも独特の雰囲気がありました。
京都市電はまだ残っていたということで撮っていましたので、停車場の位置や系統版の色までは全く気付きませんでした。
京都市電は全国にあった市電の中でも独特の雰囲気がありました。
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tamura
at 2020-05-27 09:02
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佐倉さん、
京都もはじめの頃は地名の読み方からして戸惑いました。
百万遍は特別難しい読み方ではありませんが、東大路通と今出川通の交差する辺りの名称で、近くの知恩寺に由来するというのはかなり後になって知りました。
百万遍から嵯峨駅へは北野白梅町で市電から嵐電へ乗り換えたのでしょうね。
京都もはじめの頃は地名の読み方からして戸惑いました。
百万遍は特別難しい読み方ではありませんが、東大路通と今出川通の交差する辺りの名称で、近くの知恩寺に由来するというのはかなり後になって知りました。
百万遍から嵯峨駅へは北野白梅町で市電から嵐電へ乗り換えたのでしょうね。
by ctr9dmr
| 2020-05-26 13:24
| 京都市電
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Comments(4)