SL涼感シリーズ ~10~

予報によれば猛暑は今日を境に少し落ち着くと言っていますが、朝から30℃超えています。う~ん、、、
SL涼感シリーズもとうとう10回目になってしまいました。
今日の写真は何と言うこともないただの流し撮りです。(笑)
この日は釧網本線に入り流氷か斜里岳をバックに、なんて甘い期待をしていました。
しかし、前日着岸していたはずの流氷は影も形もなくどこへやら、、、、
北浜…浜小清水あたりで降りようか止めようかと思っているうちに下車したのは斜里駅(現在は知床斜里)。
しかし空模様は芳しくなく斜里岳どころか近くの山でさえガスっている悪条件、結局こういう絵になっちゃいました。
やって来たのは戦後型のC58415で、次位のトキの荷台には動輪が、、、これはどこへ運ぶのだろうか?
(1974年2月撮影、釧網本線斜里付近、Canon FTb FD100mm/f2.8)
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# by ctr9dmr | 2011-08-18 09:07 | 釧網本線 | Comments(8)

SL涼感シリーズ ~9~

週間予報ではこの暑さも何とか週末には一段落しそうですが、今日明日はまだまだ暑さが厳しいようです。

SL涼感シリーズがなかなか切り上げられませんが、今日は再び北海道・宗谷本線です。
おそらく音威子府駅構内だと思うのですが、当時のメモはないので推測であります。朝の構内で除雪作業が行われる中、D51221が入替仕業中です。
(佐倉さんのご指摘で朝ではなく夕方であることが判明しました。ご指摘ありがとうございました。)
(1974年2月撮影、音威子府駅、Canon FTb FD100mm/f2.8)
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# by ctr9dmr | 2011-08-17 10:51 | 宗谷本線 | Comments(4)

SL涼感シリーズ ~8~

SL涼感シリーズも8回目。しかしなかなか暑さが収まりませんね。週末頃には少し落ち着きそうですが、、、

今日は再び米坂線、初めての雪国で手も足も出なかった(笑)反省から、下調べもして勢い込んで出掛けた1972年2月の米坂線です。
ところが、この年は暖冬で積雪も少なく、2月下旬なのに何だか春のようなお天気、肩すかしを食らったような風景が広がっていました。写真の方も今ひとつ力が入っていなかったのか、何となく撮っていた印象が拭えませんが、宇津峠を目指す49632牽引のオハ61系客車(オハフ61+オハ61+オハユニ61)は良く似合っていました。
(1972年2月撮影、手ノ子~羽前沼沢、Canon FTb FD50mm/f1.4)
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# by ctr9dmr | 2011-08-16 11:10 | 米坂線 | Comments(2)

SL涼感シリーズ ~7~

今日はカメサンさんからのリクエストもありましたので花輪線の第2弾です。
撮影前日、上野から急行「八甲田」で盛岡へ、始発の花輪線直通列車に乗り継ぎ龍が森で下車し最初に撮ったのが、岩手松尾(現在は松尾八幡平)から登ってきた下り963レ、1対1のプッシュプルです。早朝はまだ雪が降っていてシャッタースピードを気にしながらの撮影でした。列車のスピードが遅いため、6X6版の旧式カメラでも2カット撮れました。本務機はナンバーは降雪で判読ができません。
(1971年3月撮影、Ricoh Flex New Dia)
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# by ctr9dmr | 2011-08-15 09:00 | 花輪線 | Comments(6)

SL涼感シリーズ ~6~

一日お休みしましたが、SL涼感シリーズ6回目です。
SL3重連といえば伯備線のD51・3重連ですね。タイミングとしては行けない時期ではなかったのですが、まだまだ遠出となると経済的に厳しい時代で、何とかやりくりしても一カ所行くのがやっとでした。そんな中で私が選んだのは花輪線の8620・変速3重連でした。既に旅客運用はありませんでしたが、山間部の急勾配を華奢な8620が独特の汽笛をを響かせ、喘ぎながら登ってくる様はいまだに目に焼き付いているほど素晴らしい光景でした。ただ、雪が深く、前年の米坂線での経験を生かして、線路から離れた場所をと探しましたがなかなか思うようにはゆきませんでした。

今日は花輪線・赤坂田から龍が森(現在は安比高原)を目指して登ってきた貨物列車です。写真を見ただけでは進行方向が分かりづらいですが、左から右に進んでいます。本務機1両…後補機は逆向きの重連です。
(1971年3月撮影、Ricoh Flex New Dia)
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# by ctr9dmr | 2011-08-14 09:14 | 花輪線 | Comments(10)

SL涼感シリーズ ~5~

ちょっと北海道を離れて豪雪の米坂線です。
1970年3月、初めて雪の積もる地へ遠征しました。東京でも雪が積もることはありましたが、自然風景の雪景色というのは見たことがありませんでした。上野から急行「津軽2号」で米沢まで行き、米坂線の一番列車から日の出を眺められて感激したまでは良かったのですが、手ノ子駅に着いた時はただただ雪の深さに戸惑うばかり、駅から外に出るのにも雪の階段で民家の二階位のところが道?になっていました。用意していた五万分の一の地図は何の役にも立たず、結局駅の近くを行ったり来たり、線路端で撮ろうにも除雪した雪が積み上がって線路がどこにあるのかも分からず、いやはや何とも苦い経験になりました。

道路がほとんど歩けなかったためやむを得ず線路上を歩いたのですが、いつまで歩いても脇に出られる場所が見つけられず、折角の旅客列車を何とも正面から撮る羽目に、、、反対側の方がまだ良かったのですが、待避できるスペースがこの場所だけだったと記憶しています。
(Ricoh Flex New Dia)
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# by ctr9dmr | 2011-08-12 10:02 | 米坂線 | Comments(4)

SL涼感シリーズ ~4~

それにしてもだんだん暑さが増してくるようで、、、ふぅ、、、

4回目は石北本線です。鉄道ファンにとって石北本線といえば、生田原~常紋信号所~金華のいわゆる常紋越えであまりにも有名ですが、今日は少し北見寄りの留辺蘂(るべしべ)~相ノ内(あいのない、現在は相内)を行くD51牽引の貨物です。D51にはなんとももの足らない貨物量ですが、氷点下の朝のためか列車が通り過ぎても白煙がそのまま残っているのが印象的でした。
(1974年2月撮影、Canon FTb FD100mm/f2.8)
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# by ctr9dmr | 2011-08-11 09:07 | 石北本線 | Comments(4)

京都周辺の四季、春秋のバラ、たまに鉄道


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